こんばんは。
税理士の葵東子です。
法人は、大きく営利法人と非営利法人に分けられます。通常の法人は、「営利法人」です。非営利法人とは、
財団、社団、学校法人、社会福祉法人、医療法人、NPO法人などを言い、営利を目的としない法人群です。
私は、ご縁があって、非営利法人特にNPO法人とのお付き合いが多いのですが、そのきっかけとなったのが、NPO@
PROへの参加であり、A先生との出会いでした。
NPOとお付き合いしても、面倒なだけ・・・と話す会計専門家が多い中、A先生は、 積極的にNPOと関わっていらっしゃいました。
私が、NPO等に積極的に取り組むべきかどうか・・と迷いつつも、 NPO等との関わりを断ち切れなかったのは、A先生のお人柄に惹かれていたからでしょうと思います。
そのA先生が、1月16日にお亡くなりになりました。
先生はまだお若くて、お亡くなりになるには早すぎました。
A先生は、学生時代からボランティア活動に熱心であったそうです。
「活動を続けるにも、誰か会計が分かる奴がいないとな・・」、という話になり、 それでA先生は、公認会計士になったのだと話して下さいました。
あまりに単純な動機に少々驚きましたが、しかし、その理由は嘘ではないであろうと、 何となく感じられ、 妙に親しみを感じたのでした。
先生には、いろいろなことを教えて頂きました。
「僕が、ここに来なくても良いように、話して居るんだよ」と先生が、話して下さったことが忘れられません。
何度か、お酒の席にも御一緒させて頂きました。
温厚で真面目な先生ですが、思いの外お酒がお好きで、楽しそうにお酒を飲まれていました。
先生ともっと御一緒に、お酒を飲みたかったと思います。
今私が思っていることを、先生にお伝えしておけば良かったとも後悔しています。
惜別の情は、募るばかりです。。。。
いつか、私も死にます。
私の場合は、結構世にはばかってしまいそうな予感はしますが、それでもいつかは他界します。
他界してA先生にあったとき、「先生が亡くなった後、こんなことをしたんです〜」、 「先生にいろいろご指導頂きましたから、ありがとうございます〜」とお話ししたいものです。
A先生との接点を誘ってくださったN先生と、 お電話でそんなお話しもしました。
A先生へ
非営利の世界に誘って下さり、ありがとうございます。
自分の仕事が、より多くの方々のためになる、そういう道があることをお教え頂き、 感謝致しております。
私は、先生からお教え頂いたことを大切に、これからも非営利法人との関わりを続けながら、 先生が生きていたことを忘れずにいたいと思います。
今度あの世でお逢いする時には、先生にお慶び頂けるようなご報告をしたいものです。
先生のご冥福を心からお祈り致しております。
本日も、ここまでお付き合い下さいまして、
ありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。
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